自毛植毛とは、自分の毛髪を薄くなった部分に移植する治療法です。
後頭部の毛髪は、男性ホルモンから生まれる毒素に強く、この生命力の強い毛髪を生きたまま移植します。
自毛植毛には、マイクログラフト法やフォリキュラー・ユニット・トランスプランテーション(FUT)があります。
マイクログラフト法とは、生みの親である「パンチグラフト法」の精度を向上させたもので、パンチグラフト法が毛10本程度を1株とするのに対し、マイクログラフト法は1~5本の毛を1株として植えつけるため、隙間が生まれにくく、より自然な仕上がりを実現することができるようになりました。
フォリキュラー・ユニット・トランスプランテーション(FUT)とは、現在最も一般的とされる植毛法です。
フォリキュラー・ユニット(FU)とは、髪が生える基本単位である毛包単位を指し、約1~4本の毛で構成されており、このFUで移植片を分け、脱毛部分に移植する方法です。
もっとも自然な形で移植されるため、他の方法よりも定着率が高く、仕上がりもごく自然な状態となります。